先日映画『フローズンタイム/FROZEN TIME』を見てきました。
思ったよりおバカなシーンが多くて、シリアスな部分以上に笑える所がありました。
監督がカメラマン、主人公は美術大学生というのもあり、映像の描写は丁寧で奇麗でしたし、設定も面白かったです。いろいろ共感できます。もちろん笑いも。
自分の学生時代、恋愛経験、遊びなどと照らし合わせて見てました。
思ったよりおバカなシーンが多くて、シリアスな部分以上に笑える所がありました。
監督がカメラマン、主人公は美術大学生というのもあり、映像の描写は丁寧で奇麗でしたし、設定も面白かったです。いろいろ共感できます。もちろん笑いも。
自分の学生時代、恋愛経験、遊びなどと照らし合わせて見てました。
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